Petit gâteau

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2008年 01月 26日

<チョコレートパウンドケーキ~オレンジ・くるみ~>

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私がよく作るお菓子のひとつにパウンドケーキがあります。
基本の生地に少しアレンジを加えるだけで、どんどん美味しい味がひろがるパウンドケーキ。
材料をどんどん混ぜて生地をつくり型に流して、あとはオーブンにおまかせのパウンドケーキ。
お気に入り♪です。
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今日のパウンドケーキはココアとチョコで生地を作り、オレンジピールとくるみをアクセントにしています。
見た感じではオレンジがわかりませんが(本当は切り口にオレンジ色が見えるのを狙ったのですが…涙)
口に入れると、くるみの歯ざわりとともにオレンジの香りが拡がります。
オレンジピールは子どもたちには苦手なものだったのでちょっと心配でしたが、大丈夫だったようです。
「おいしいね~」と食べていました。
私も子どものころは、オレンジピールの苦味は苦手でしたが
大人になるにつれ、いつの間にか、好きになっていました。
子どもたちも大人に近づいたということでしょうか?すくすく成長してくれているならウレシイ事です。
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この組み合わせはかなり気に入りました!
紅茶やゴマのパウンドケーキと並んで
私の<定番パウンド>に仲間入り決定です。

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このごろの冷え込みは本当に厳しく、かなり辛いものがあります。
でも、その寒さを我慢して耐えてこそ「暖かな春」がやってきます。
厳しい寒さを経験しているからこそ、「穏やかな春」を痛感できます。

人の成長も同じだと思います。
我慢をする力、辛抱する力。これはひとつの財産だと思います。
子どものわがままを受け容れるのは、親にとっては楽なことです。
禁止する方がエネルギーを使います。
でも、本当に子どもの幸せを願うなら<我慢>をおぼえさせるべきなのだと思います。
今、世間でおこっている様々な事件。
子ども、大人に関わらず、耐える力がないから起こってしまう悲劇です。
よくある<キレる>のも我慢できないから。いろいろな誘惑に負けて、罪を犯してしまうのも辛抱できないから。

我慢できる、辛抱できる。この力をもっていれば、本当の幸せを感じることができる。そう思います。

このことは、私の尊敬する方からしみじみと教えていただいたこと。
私もまだまだ修行が足りませんが・・・アセ、アセ。
ひとりひとりがそう意識して子どもたちを育てていけば、少しはいい世の中に変わっていくかな~、なんて思います。


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チョコパウンドをほおばりながら、そんなことを考えた日でした。
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by yoshiko0926k | 2008-01-26 16:29 | お菓子


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