2008年 12月 18日

フルーツケーキ *クリスマスのために*


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ラム酒に漬けたドライフルーツをたっぷりと入れて、フルーツケーキを焼いています。


クリスマスのお菓子というと、人それぞれ思い浮かべるものがあることでしょう。

いちごが乗った真っ白なショートケーキ、お菓子の家、ビュッシュ・ド・ノエル、シュトーレン・・・


今年、私がまっさきに思い浮かべたクリスマスのお菓子は



フルーツケーキ

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普通のパウンド型で焼いてもいいのだけれど、クリスマスのリースをイメージして<エンゼル型>で焼きました。
アイシングもかけてみて、トッピングは刻んだくるみ、ピスタチオ、そしてドライクランベリー。

ちょっと、クリスマスカラーで。



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ミニクグロフ型でも、フルーツケーキを焼いています。どんな風に飾ろうか?
今、思索中です。





『フルーツケーキの季節が来たよ!私たちの荷車を持ってきておくれよ。私の帽子も捜しておくれ』




『クリスマスの思い出』の本の中に出てくる言葉です。

主人公の少年と歳のかなり離れたおばあちゃんのようないとこの心温まるお話です。

とても貧しい二人なのに、クリスマスが近づくと色んな人に配るために<フルーツケーキ>を
30個も焼くのです。
木の実をひろったり、こつこつと貯めたお金で大量のバターや粉を買いにいったり…。




「欲しいものがあるのにそれが手に入らないというのはまったく辛いことだよ。
でも、それ以上に私が頭にくるのはね、誰かにあげたいと思っているものをあげられないことだよ。」


いとこの少年が欲しいものを買ってあげられないことを嘆くおばあちゃんいとこの言葉です。


このごろ忘れかけている<純粋性>の美しさを感じます。



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先週、立教大学のクリスマスイルミネーションがきれいだという情報を聞き、娘とふたりで行ってきました。
門をくぐると、大きな木が2本左右対称にそびえたち、きれいなライトが輝いていました。

街でみかけるような、きらびやかなものではなく、それは静かなものでした。
なんとなく華やかなイルミネーションを想像していた私たちですが、となりのチャペルから聞こえてくる歌声を聴いていると、おだやか~な気持ちになりました。



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さあ、クリスマスまであと一週間。
それまでに、30本とはいわないけれど、いくつフルーツケーキが焼けるかな?
もっとも、味見と称して、すでに作っては無くなっている様子なのですが^^;


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by yoshiko0926k | 2008-12-18 20:49 | お菓子


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